コンドーム 性病予防

自宅性病検査ができる検査キットを紹介
アドバイスする女性

アドバイスする女性

欧米で性教育に力を入れている国が多く、コンドームを使い方やその重要性が強く学校でも教えています。実際、海外の多くの高校生がカバンや財布にコンドームを入れているという現実があります。

一方、日本の場合はどうかというと、特別授業で性教育を教える学校も増えてきましたが、まだその内容については不十分だと感じざるを得ません。

先ほどあげたコンドームについても、正しい使い方や使う目的を理解していない方がほとんでしょう。そのため、社会人にでも、ゴムを使う理由をきちんと理解していない方が大勢います。

「でも、コンドームを使う意味って、避妊のためだけでしょう?そんなことくらい誰でも知ってるでしょ?」

たしかに、コンドームは避妊のために使うものですが、それは目的の1つにすぎません。実は避妊と同じくらい、大きな役目がゴムにはあるんですね。その目的とは、性感染症の予防です。

生でセックスをしても大丈夫な日に詳しい日本人

ベッドで寝るカップル
日本のほとんどの学校では、コンドームは避妊のために使わなくてはいけませんということを教えられます。しかし、それを教えられた子供たちはどのように考えるでしょう?

多くの生徒は、「今の私には赤ちゃんを育てる力が無いから、ゴムをきちんとつけなくてはいけない」と考えるかもしれません。しかし、中には次のように考える生徒もいるはずです。

「コンドームは避妊のために使うものだから、妊娠しなければ別に使う必要は無いでしょ。だったら、妊娠しないように生理の日に中出しをすれば良いじゃん」

たしかに、生理の日にセックスをすることは、排卵日と精子の寿命の関係上、妊娠する確率は下がります。そのような理由から、生理中に生でエッチをする高校生や大学生はたくさんいます。

しかし、いくら避妊はできたとしても、それでは残念ながら性病への感染は予防することはできません。安全日というのは、あくまでも妊娠しづらい日のこと言っているだけであり、性感染症に対しては安全でもなんでも無いんですね。

指を立てる医者
それこそ、クラミジアのような性病の場合は、ゴムの無いセックスをすると感染率は約50%と言われています。

また、先ほどは生理の日はセックスをすると妊娠する可能性は低いと書きましたが、確率が低いだけでゼロではありません。若い女性の排卵周期は乱れやすい上に、若い男性の精子は寿命が長いので、生理中のセックスだって妊娠をするんですね※1。

※1 参考記事:生理中は妊娠しないから、中で出しても大丈夫って本当なの?

以上、お伝えしたように、望まない妊娠と性病を予防をしたいのなら、たとえ安全日にセックスをする場合にも、必ずコンドームをつけるようにしましょう。

正しいコンドームの装着方法は次のページで解説していますので、そちらを参考にしてください。

⇒ 性感染症を予防するためのコンドームの正しいつけ方

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

【注目】あなたにぴったりの検査キットがわかる!


性病検査キット