コンドーム エイズ 予防

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女医

あなたは次のような内容を、これまでに耳にしたことはありませんか?

『コンドームを付ければエイズは予防できますから、セックスをするときには必ずゴムを付けましょう!』

おそらく多くの方が学校の性教育や、テレビのニュース番組でそのような内容を聴いたことがあるのではないでしょうか?

説明する医者
たしかに、エイズの原因となるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)への感染は、クラミジアと同じようにコンドームを付けてセックスをすれば高確率で予防することはできます。

参考記事:クラミジア感染症がよくわかる【症状と感染経路】

しかし、そのような有効手段があるにも関わらず、多くの方がコンドームを付けないでセックスをすることを選んで、HIVに感染しているのが現実です。

では、どうしてそのようなことが起こるのでしょうか?

その理由は、コンドームの重要性を伝える側の人間が、『なぜ、コンドームでHIVを予防できるのか』を伝えていないからだと思います。

人間というのは、理由や根拠を知っていれば、それを守って行動できる生き物です。しかし、根拠が分からないことに対して、それを守ろうとはしません。

納得しないと行動できないのですから、当たり前ですよね。上司や先生から、頭ごなしに『あれをしておけ、これをしておけ』と命令されても、行動したくないのと同じと言えます。

言い換えれば、どうしてコンドームを付けておけば、HIVを予防できるのかをしっかり理解しておけば、セックスのときには自然とそれを付けようとするはずです。

そこで、以下に『なせ、コンドームがHIVの予防に効果があるのか』について、詳しく解説します。あなたと大切な人の命を守るためにも、しっかりとチェックしてくださいね。

コンドームでHIVを予防できる理由

女医

まず、HIVについて知っておいて欲しい重要なことがあります。それは、『皮膚がHIVを通さなくて、粘膜は通す』という点です。

そのため、握手をしたり、抱き合ったりしただけでは、HIVに感染することは有り得ません。皮膚しか触っていないから、当然ですよね。

では、どうしてもセックスでは感染してしまうんでしょう?

それは男性のペニスの尿道部分は粘膜であり、女性の膣内も粘膜だからです。これがセックスにより感染する原因です。

つまり、ペニスを膣内に挿入するという行為は、それらの粘膜が触れる可能性があることになります。これが、セックスでHIVが感染する原因です。

また、男性がHIVに感染している場合に、精液内のリンパ球にHIVが取りついているため、精液と女性の膣との接触で感染する可能性もあります。

しかし、コンドームを正しく付けていれば、粘膜の接触や、精液が膣に触れることはありませんよね?HIVの感染する原因を防ぐことができますので、感染しないという訳です。

指を立てる医者
違う言い方をすれば、コンドームを使っていないと、いつ感染してもおかしくないことになります。

現時点では、HIVが原因で発症するエイズを完治させるための治療方法はありません。そのため、HIVに感染しないことがだけが唯一エイズで死なないための方法と言えるでしょう。

予防できる方法を知っていて、その道具も簡単に手に入るのにそれを使わないなんて、信号無視をして道路を走っているのと同じことです。それではいつ事故に会って、死んでも文句は言えませんよね?

それに、今回の記事でどうしてコンドームを使えば予防できるのかも、分かったはずです。ですので、これからセックスをするときには、あなたの大切な命を守るためにも、必ずコンドームを付けてセックスをするようにしてくださいね。

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