亀頭包皮炎 治療

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亀頭包皮炎

亀頭包皮炎

当方、48歳の独身男性です。少し前から性行為や自慰行為で陰茎を刺激すると(主に摩擦ですが)、カリ首の真下あたりの皮膚に痛みを感じるようになりました。

この痛みを感じるのは、夏場よりも特に冬場が多かったような気がします。

最初はたまたま起きたことだから、気にする必要もないだろうと思っていたのですが、割と頻繁に起こるようになっていきました。

そこで、その部位をよく見ると、輪状に赤くなっていて、少し擦り剥けてうっすら血が滲んだような状態になっていたのです。

通常に生活している時でも、下着に局部が当たると痛かったのですが、放って置くと段々治ってくるので、あまり気に留めていませんでした。

しかし、治るまでに徐々に時間がかかる(1・2週間ほど)ようになってきて、その間は痛いので、性行為も自慰行為もできないものですから、困るように感じてきました。

他の季節に比べると冬場の乾燥時期に症状が出ることが多かったような気がしたので、自分は皮膚が弱いのだろうと素人判断でずっと放置していたのです。

ただ、彼女も出来てお付き合いを始めた時に、性行為が思うように出来ないのは嫌だと思い、初めて真面目に自分の症状をいろいろと調べてみました。

すると、カリ首の真下あたりが輪状に赤くなって皮膚が薄くなってくる病気があることが分かったのです。

私の症状はカンジダ由来の亀頭包皮炎だった

医師

それはカンジダ由来の亀頭包皮炎で、一種の性病とのことでした。しかし、さらに調べて見ると、次のようなことが分かりました。

  • カンジダは男性で症状が出るのは稀である
  • カンジダは真菌ですから痒くなるはずなのに、私は痒くならなかった
  • 自分はペニスが剥けており(包茎ではない)、局部は不潔な状態ではない

などから本当に自分に当てはまるのか疑わしいとも思いました。

これまで不特定多数と性行為をする習慣ももありません。そのため、誰かから感染したとも思えず、半信半疑のまま、とりあえず専門家に診てもらおうと決心しました。

何科に行くべきか迷いましたが、調べて皮膚科だが性病も診るという町医者を探し当て、受診することに。

初老に医師に、とりあえず見せてと言われて見せたところ、即座に「これは亀頭包皮炎だね」と告げられました。

しかし、カンジダについて聞いたところそれは関係ない(カンジダではない)とのことで、原因はよくわからないが、この病気は日本人とイスラエル人に多いと聞かされました。

また、本人は不潔にはしていないつもりでも、「剥けた皮が余って重なったところは、どうしても洗いにくいからね」とも言われました。

たしかにカリ部分は少し皮がたるんでしまうので、洗いにくくはなってしまいます。

そして、「ガーゼにサルファ剤という軟膏を塗って包皮に巻き、そして処方された軟膏(サルファ剤)をしばらく塗るようにすれば、すぐ治るでしょう」と診察して頂きました。費用は診察代と軟膏1本分なので1,000円ほどです。

クリーム

その後、軟膏を朝・夜と塗り続けると2・3日ほどで赤みも痛みも引いてきました。

思ったよりあっさり薬が効いた感じです。以降は、ちょっと症状が出るとすぐに軟膏を塗って治しています。今のところ、軟膏は2本目です。

ただし、亀頭包皮炎はよく再発するよ、と医者に言われたので、それからは今まで以上によく洗うように心掛けています。

どうやらこの病気は感染症では無いようなので、予防と言ってもお風呂で陰茎部分をよく洗うことぐらいです。

あと、薬を塗るようになってからは、その部分の皮膚がちょっと敏感になったような気がします。結局、原因がよくわからないので、症状が出ても薬を都度塗って、根気よく付き合っていくしかないのかなと今では考えています。

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